ひっそり地球にいきづいている生き物のへたくそなひとりごとです。ちょみっと電子の海の片端を間借りさせていただいてます^^(携帯からもみれますが、いちおう文字の配列てきにPC推奨)
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<散文>求める
抱えきれない水が
あふれてくるよ
おさまらないよ
擦り切れてしまう よ
飢(かつ)えているよ 渇(かわ)いているよ
うらやましく思えることなんて ひとつもないのかもしれない 、 (黒い炎さえもそらぞらしい)
ならば嘆息するばかりならとても多かったように思われる
しあわせになんてなりたくなかったのかもしれない
(それは、目をつぶっているだけ?)
いきていたくなんて ちっとも、なかったのかもしれない
きっと、片目は閉じきっていたけれど
もうひとつの目では たしかに気付いていたんだと思う
うそつきな世界と(うそつきな自分に?)
【あとがきとゆう名の言い訳】
あおくさい散文もどき
(詩になどなってませぬね^^;)
数日前の日記に書いてたものをそれなりに手直ししてのせてみた…!
そして今、後悔した…!はつかしい…!でもいきおいで載せてしまう
なんか軽く死んでる時のだったからまたなんとゆうか…くらい
さっきやっと素敵な本を読んで補給した…!!藤木稟さんはやっぱりすてき
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