ひっそり地球にいきづいている生き物のへたくそなひとりごとです。ちょみっと電子の海の片端を間借りさせていただいてます^^(携帯からもみれますが、いちおう文字の配列てきにPC推奨)
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…!!
去年激ハマりした「少女革命ウテナ」の映画版DVDようやくゲット!
TSUTAYAもGEOもレンタルでなくってとうきょーのBOOK・OFFでさがし通販サイトには新品しかなくて(新品はお財布がツライ)
ようやくBOOK・OFFオンラインに中古で入荷してたのですよー!!
ずっと読みたかった大槻ケンヂさんの「ステーシー~少女ゾンビ再殺談」もゲット*´`
二階堂奥歯さんとゆう大好きな文学少女さまのサイトで紹介されたりかつくらに載ってたりでちょうきになってた(シュミがとてもあうカンジので、このかたが紹介されてる本はどれも気になる。むづかしいのが多いケド、ひそかなマイラブベスト「兎と呼ばれた女」が紹介されてんのみてぎゃーってなった。これはいいもんなあ…ホントいいんだよなあ…)
ステーシーは早速よみました。ちょう良かった…。
ある日、15~17歳の少女が大量に突然死したあとに、生前の意思を持たないゾンビと化しだすのです。
かなり凶暴で、舌をだらりとたらしながら人を襲う上に人肉大好物ないきものと化してしまうために、ふたたび殺さないといけないのですね。再殺とよぶのですが、なかなか簡単にしなないために165個以上の肉片にきざまないといけないとゆう。
これはある意味究極のアイの本。ゾンビだらけだからこそ。肉片とびちっても愛。むしれとびちるなかだからこそ、うかびあがる 。レンアイってゆうには、ちょっと主人公「少女」って概念愛してる感じうけたけど。あとはそんなせかいのなかで不条理と、諦念と、そんなかで希望持ったり、こう、いきてく、ひとたちの、葛藤とか、そんなせかいにいやでも適応してくなかでの心情の変化のしてきかたとか。でもやっぱこの本は、そんなかでも、かたちかえても愛してこうって、嘆いたり、希望忘れないおわりかただったり。
スプラッタシーンが設定上ほとんどだから映画版がみれない自分がかなしいわ…。
ハンニバルも映画版もちょうみたいちょうみたい… みれない…
すこしは血とかになれるために「人体の不思議展」みにいくかとても悩んでます。
少女革命ウテナはまだみてません。ワクワクしてます*´`
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